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狂気なレノンも大好きですジョンレノンは、愛と平和と狂気だと思いますね。
作曲の天才である以外は、酒・ドラッグ・女遊びに明け暮れて気分屋という典型的な破滅型人間。ポールやヨーコといった対等の存在が居ないと堕落してしまう人で、それも魅力だった。
私の中では見る前と見たあとでは感じ方が全然変わる映像でした。メイの意見で映画が作られているから少々偏っているかな?というところは見受けられる。けど、見る前はヨーコに言われて愛人関係してただけぐらいに思ってたのが、それだけではないことがよくわかる作品。見に行ってよかったと思った。一年半よりも長いあいだ一緒にいたのではないかと思うくらい、いろんな出来事があった。
ヨーコさんと別居した時のジョンは、かなり荒れていたんですね!本当にジョンは、愛時は平和指導者のジョン・レノンではなくて、酒とドラッグに、溺れた、愛に飢えた、寂しがり屋の甘えん坊のジョン・レノンなんですね!
世界は狂人たちに支配されている 40年以上前の時点で すでに理解してたのかねジョンレノン どのていどかわからんが
今さら、もういいんじゃないかと思いますけどねこの時期の音楽活動は気になりますけどメイ・パンがメインの映画で、ジョン・レノンは本当は私を愛してた!みたいな映画なんでしょうそうだとしたら、ジョンはヨーコと寄りを戻してないでしょ
どうでも良すぎるがメッシュ
0:41 嘉門達夫に似とる
そうですね・・この時がありましたよね、お金もあって山の頂上まで登ったんじゃないかな?ポールは音楽で抜け出せているけど・・全てのことが詰まらなくなったんだろうと思う、でも、こんなことやっていても何も変わらない、もっと酷くなるって気が付いて戻って来たんじゃないかな?
ジョンは面食いだなぁ。
宇宙に蹴り出されたと語っていましたね。
取り巻き「勘弁してくれ期」 いわゆるう
単なる女好きなんだろうなあ。
あくまで想像ですが、オノ・ヨーコさんと居るジョンはもう本当愛に溺れてしまっていて、仕事(ミュージシャン)どころではなかったんじゃないかな?男性気質なヨーコさんは一旦冷静になろうと離れたような気がするけど…。そういうのが、全く分からない当時The Beatlesメンバー。冷却期間に作詞作曲したソロアルバムがイマジンだのスタンド・バイ・ミー?それなら、パイさんは付き人としては才覚だったんでしょうね。 気品高い方というのは、多かれ少なかれそういうところがあるように思う。
YOKOさんと居た時の作品が、ジョン魂、イマジンなど。当時のニクソン政権に睨まれて、国外退去させられそうになったり、ゴタゴタがあってJohnが他の女性と間違いを起こしたりした。ヨーコ本人が自身だけの活動をしたくなったのもあって、ジョンを一時突き放したようですな。いろんな伝記本からの知識ですが。
このままだと、あなたが、ダメに、なってしまう..!!と、いうことからの、ことらしいね..??
はあ?あさこ似の子供と浮気してたの?さすが性を極めたジョンレノンだけあって相当マニアックなっとるな、今も生きてたらジャニー北川みたいになっとるかもしれん・・
どうでも良すぎるがめしゅ
狂気なレノンも大好きです
ジョンレノンは、
愛と平和と狂気だと思いますね。
作曲の天才である以外は、酒・ドラッグ・女遊びに明け暮れて気分屋という典型的な破滅型人間。
ポールやヨーコといった対等の存在が居ないと堕落してしまう人で、それも魅力だった。
私の中では見る前と見たあとでは感じ方が全然変わる映像でした。
メイの意見で映画が作られているから少々偏っているかな?というところは見受けられる。
けど、見る前はヨーコに言われて愛人関係してただけぐらいに思ってたのが、それだけではないことがよくわかる作品。
見に行ってよかったと思った。
一年半よりも長いあいだ一緒にいたのではないかと思うくらい、いろんな出来事があった。
ヨーコさんと別居した時のジョンは、かなり荒れていたんですね!本当にジョンは、愛時は平和指導者のジョン・レノンではなくて、酒とドラッグに、溺れた、愛に飢えた、寂しがり屋の甘えん坊のジョン・レノンなんですね!
世界は狂人たちに支配されている 40年以上前の時点で すでに理解してたのかねジョンレノン どのていどかわからんが
今さら、もういいんじゃないかと
思いますけどね
この時期の音楽活動は気になりますけど
メイ・パンがメインの映画で、
ジョン・レノンは本当は私を愛してた!
みたいな映画なんでしょう
そうだとしたら、ジョンはヨーコと
寄りを戻してないでしょ
どうでも良すぎるがメッシュ
0:41 嘉門達夫に似とる
そうですね・・この時がありましたよね、お金もあって山の頂上まで登ったんじゃないかな?ポールは音楽で抜け出せているけど・・全てのことが詰まらなくなったんだろうと思う、でも、こんなことやっていても何も変わらない、もっと酷くなるって気が付いて戻って来たんじゃないかな?
ジョンは面食いだなぁ。
宇宙に蹴り出されたと語っていましたね。
取り巻き「勘弁してくれ期」 いわゆるう
単なる女好きなんだろうなあ。
あくまで想像ですが、オノ・ヨーコさんと居るジョンはもう本当愛に溺れてしまっていて、仕事(ミュージシャン)どころではなかったんじゃないかな?男性気質なヨーコさんは一旦冷静になろうと離れたような気がするけど…。そういうのが、全く分からない当時The Beatlesメンバー。冷却期間に作詞作曲したソロアルバムがイマジンだのスタンド・バイ・ミー?それなら、パイさんは付き人としては才覚だったんでしょうね。
気品高い方というのは、多かれ少なかれそういうところがあるように思う。
YOKOさんと居た時の作品が、ジョン魂、イマジンなど。
当時のニクソン政権に睨まれて、国外退去させられそうになったり、ゴタゴタがあってJohnが他の女性と間違いを起こしたりした。ヨーコ本人が自身だけの活動をしたくなったのもあって、ジョンを一時突き放したようですな。
いろんな伝記本からの知識ですが。
このままだと、あなたが、ダメに、なってしまう..!!と、いうことからの、ことらしいね..??
はあ?あさこ似の子供と浮気してたの?さすが性を極めたジョンレノンだけあって相当マニアック
なっとるな、今も生きてたらジャニー北川みたいになっとるかもしれん・・
どうでも良すぎるがめしゅ